おれ「さっそく見たい・・・というか借りる方向で前向きに・・」
衝動的すぎるだろうか・・
でも、このとき俺は引越ししたいという気持ちより
とりあえずこの物件見てみたい!
という気持ちが強かった
で、さっそくその翌日、物件を見に行った
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市内の東エリアの山すそ、住宅街の一番上のはしに
その家は建っていた
建てたのは戦後すぐ(1950年ごろ)だから、築約56〜7年か
まず感じたのは日当たりのよさだった
隣家とのこともあって、できれば隣の家とははなれてる方がいいかなーと思っていたのだが、家の前は道路で左右裏側3方とも家がない。
畑と空き地だった。
前の道路へだてて向かいには、新しい家が建っている。

木造で土壁漆喰の白とふっとい黒い柱
なんだか懐かしいかんじのする玄関だった
おれはこの家に一目ぼれした

漆喰の白きれいなー
雨戸あるよー
庭があるw
庭には池があるるるる
庭の隅には小屋がたっている
車庫があるう
納屋もあるう
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実はおれは田舎暮らし、古民家での生活にあこがれていた
ずっと大阪の中心部に住んでいたこともあって、のんびりできる雰囲気とか古くてもゆったりと広い家、木造の家にあこがれていた
それと日曜大工とか家具つくりとかが趣味だったので、そういう自分の工房的なスペースがある生活にもあこがれていた
ひょっとしてそういう夢が、かなうのかな?
なんとなくそう思った

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不動産屋「中見てみましょうか」
おれ「はい」
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続く


